【演劇】『フカカンショウな私達』羊とドラコ

【演劇】
『フカカンショウな私達』
羊とドラコ

【日時】
9.16(土)15:00/19:00
9.17(日)13:00/17:00/19:00
9.18(月)13:00/17:00

【場所】[06]
opencafe ロック亭
大阪市浪速区恵美須西3-15-20
https://maps.app.goo.gl/kPsiG7RaDGDQgLqW8?g_st=ic


【内容】
[料金]1公演予約券
[席数]12席予定
[上演時間]約60分
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『フカカンショウな私達』
脚本演出・竜崎だいち

[出演]
清水かおり(TAKE IT EASY!)
江本真里子
池山ユラリ(彗星マジック)
西村朋恵(こまち日和)

ナノは売れない作家。とある事情で仕事や人間関係から逃げ、とあるバーで住み込みのバイトを始めた。バーは毎日暇そうだが、マスターの葵はのんびりと営業を続けている。ある日、酒屋で常連のケンちゃんが連れて来た手相占いが、ふとこんな事を告げる。このバーには何か「居る」と。
痛みから遠ざかる。イタいのは面倒だ。痛かった事は忘れよう。でも、本当に痛みがなくなってしまったら。
君は、わたしは、私達は、世界とどう干渉すればいいのか分からずに、迷宮に落ちてしまったようです。そう簡単には這い上がれはしまい。これは、どこまでもすれ違う、彼女たちの物語。

羊とドラコとは
関西小劇場で劇作家・演出家・俳優として活動する竜崎だいちのソロ演劇ユニット。2016年より活動開始。表舞台は苦手な本名の自分を牡羊座未年になぞらえて「羊」、竜崎を名乗る活発な自分を「ドラコ」として、二極の自分をつなぎ合わせたのがユニット名の由来。劇場空間はもちろん、カフェや劇場ロビー、ラブホテル等、様々な空間で演劇作品を上演している。
「路地裏の舞台にようこそ」には、初年度より毎年参加している。全ての脚本を竜崎だいちが書き下ろし、公演毎にコラボしたい俳優やアーティストと共に作品創りを行う。

【web関連】
Twitter
羊とドラコ
https://twitter.com/sheep_and_draco?s=21&t=ZjyxilCvpaqgEm0wyhfqGA

X(旧Twitter)竜崎だいち@ryuzaki_daichi
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竜崎だいちの安穏記
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『路地裏の舞台にようこそ 2023』公式
https://rojibuta2023.wordpress.com/

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